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長女が4歳になる前に川崎病になりました。川崎病という病気について

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こんばんわ‼️

 コタツ(@kotatsu)です!!


本日は川崎病という病気について

体験談を元にご紹介します。

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※川崎病の症状例

 


長女は3歳8カ月の時川崎病にかかりました。

 

初めは起きたらなんせ不機嫌で、首が痛いと。

 

よく見たら少し腫れてる程度。

 

熱は38度。

 

小児科に行くと、扁桃腺が腫れているようだけど、おたふくの可能性もあると診断されました。

 

耳下腺が人によってずれてる場合もあるという事で、一応血液検査をする事に。

 

翌日検査結果で、おたふくではないと連絡があり、もう一度同じ小児科を受診。

 


扁桃腺炎だろうという事で、抗生剤と解熱剤、鼻水や咳などのシロップをもらい5日間様子見て、まだ熱が下がらないようならまた来て下さいという事で、服用を始める。

 


しかしそこから2日経ち、状態は更に悪化する。

 

喉が腫れすぎて水が飲めない

これはヤバイ。

 


食べるどころか、水分が取れないとなると、

脱水の危険性も出てきます。

 

首も動かせない程痛いようだった。

 

そして小児科ではなく、耳鼻咽喉科を受診。

 


扁桃腺の腫れ、喉の膿など診察してもらい、今までの経過を説明する。

 


先生から一言

「自宅で治るレベルではない」

 


その時点で高熱は5日目。

 

一気に不安になる。

 


ここでは入院出来ないからと、大きな病院に紹介状を書いてもらうい、

その足でその病院に向かいました。

 


診察結果はこの時点でも、「扁桃腺炎」

 

入院し、点滴で栄養を摂取しつつ抗生剤をいれ、様子を見ることに。

 


丸1日半経っても変化なく高熱が続いていました。

そして新しい症状が出始めだした。

 

この時の症状としては

首の腫れ

目が充血
高熱が続いている

手足股近くに発疹、腫れ

くちびるの腫れ

 

 

先生からの質問


いつもこんな赤い唇してますか?

 

いいえ。

 

目はいつも充血してますか?

 

いいえ。

 

そして、股近くになんか発疹が出てるのを発見した事を伝えた。

 


扁桃腺炎じゃないですね。

川崎病の可能性が高いです。

もう一度血液検査をしましょう。

 


そして結果

 


やはり川崎病でした。

今から治療法を変更します!

 

 


川崎病とは、乳幼児期に発症する病気のひとつです。毎年1万人以上の子どもがかかっているといわれています。発熱や目の充血、唇の発赤、発疹など特徴的な症状が現れます。

重篤な合併症である冠動脈瘤が残ると、長期的な内服薬の使用や運動制限などが必要となる場合があります。そのため、しっかりと症状を見極めつつ、適切な治療をおこなうことが重要です。

 


川崎病で見られる症状は、そのまま診断基準にもなります。

5日以上続く発熱
両側眼球結膜の充血
口唇の赤み・イチゴ舌
不定形発疹(形状や大きさ、場所が定まらない赤味を帯びた発疹)
指先の変化(パンパンに腫れる、皮がめくれる)
首のリンパ節腫脹
これら6つのうち5つ以上当てはまる際に、川崎病と診断されます。ただし、実際にはこれらの症状がそろわないことも少なくないため、診断が難しいケースもあります。参考となる症状として、BCG接種部位の皮膚変化を挙げることができます。川崎病ではBCG接種部位が赤く腫れることもあるため、診断の際に確認する場合もあります。

また、心臓を栄養する冠動脈に変化が生じることもあります。最終的には冠動脈瘤と呼ばれる心臓の合併症を起こすことがあるため、慎重に症状を見極めつつ診断・治療をおこなうことが求められます。

※メディカルノート引用

 


長女は診断されてからすぐ

免疫グロブリンという血液製剤の投与と

アスピリン服用を開始。

その時点で高熱は7日目

 


心臓の冠動脈に動脈瘤ができていないか、定期的に心臓のエコーをとった。

 

高熱が9日以内に下がらないと動脈瘤が出来やすいとか、、、。

 

もう7日目……。

 

翌日まだ下がらない為、再度グロブリン投与。

 


さらに、不安になる。

 


しかしそこから徐々に体調が良くなってきて、高熱がでて8日目の夜に熱が下がってきた

 


やっと治ってきたと感じる事が出来た。

長女に笑顔が戻ってきて本当に安心した。

 


その後2週間ほどで退院し、月1回受診を半年した。

 

そして今現在は半年に1回で良くなった。

 

診察では、心臓エコー心電図をとり心臓への影響を引き継ぎみている。

幸い今の所変化はない。

 


診察回数は減っていっているが、この定期的な診察は大人になっても続ける事になる。

 

既往歴にも選ぶ所がある。

 

川崎病病状がなくなっても、一度でもなったという事を忘れてはいけなさそうだ。

 

後々後遺症が出る可能性、動脈硬化などへのリスクが高まる為、生活習慣病にも気をつけていかなければならない。

 


長女が大人になっても気をつけていけるように、話していかないといけないと思っている。

 

 

まとめ

 

長女は病名が分かるまで、1週間もかかってしまいました。

病院も3箇所診察回数5回でやっと正しい治療にこぎつけました。

でもこれでも早かったと思います。

 

2度目の小児科診察で5日分の薬を飲んでそれでも熱が下がらなければ、また受診して下さいという言葉をそのまま通りに動いていたら、もっと治療開始は遅くなっていました。

 

先生に言われた事を疑えというわけではありませんが、薬を飲んでも心配が続くようなら、違う病院でも診てもらうのもいいと思います。

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そして川崎病の症状が、一気に出ていればすぐ診断されたかもしれませんが、長女の場合徐々に症状が出てきた為、診断の難しいパターンだったと思います。

 

最後の病院での血液検査も、1日目には川崎病の可能性が高い数値ではなく、2日目にした検査でようやく川崎病によくある数値に変わっていました。

 

このように、川崎病の症状は一気に出ない事もあり、初めから診断されない事もあるので、

お子さんの高熱が続くような事があれば、

ただの熱と思わず全身状態を見てあげてほしいと思います。

川崎病だけには限らないですが、早期治療が必要な病気です。

 

お読み頂きありがとうございました‪( ◜௰◝ )‬

 

 

 

 

 

 

 

 

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